根管治療

コンセプトを遵守したことにより著しい歯周組織の回復を認めたケース

ビフォーアフター

治療前

治療前

治療後

治療後

根管治療はコンセプトを遵守して行えば成功率の高い治療(90%以上)であるが我が国では使用する器具・薬剤や時間が制限されてしまう保険診療で行われている事が多く成功率は40~50%となっている。本ケースではコンセプト(ラバーダム防湿、根管洗浄、ニッケルチタンファイル・マイクロスコープの使用、専門医による治療)に則り治療したことで著しい歯周組織の回復を得ることができた。

主訴

右下の奥歯に痛みがある。

治療内容

限局性の深い歯周ポケットは認められなかったがデンタルエックス線写真より右下7番近心に根尖付近におよぶ垂直性骨吸収像を認めた。歯髄電気診は陰性、温熱テストにも反応が無いため歯髄が失活していると診断しラバーダム防湿、マイクロスコープ下にて精密根管治療を行った。

きちんとコンセプトを遵守した結果、著しい歯周組織の回復を認めた。

 

患者様の年齢 60歳
患者様の性別 男性
治療期間 2ヶ月
治療費 10万円(精密根管治療+ファイバーポストコア代、被せ物の費用は含まない)
治療で得られるメリット

痛みが無くなることによる咀嚼機能の回復、歯周組織の再生。

治療する際に起こる
リスク・副作用

特に無し